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■劇場版「Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット-」感想
大晦日の放送の後にAbemaでキャメロットとソロモンの配信始まったのでそのまま見てました。キャメロットの評判は聞いてた通り、前編がふーん…で、後編が良く動いて凄かったねって感じ。
キャメロット前編はベディヴィエール主役と聞いてたから、それを踏まえて見ればなるほどといった内容。ゲームがシナリオ長くて削ったからだいぶ薄味。1本の映画としてはあんまりかな。作画も綺麗なんだけど、う~ん。
ゲームやってた時の体験を越えられてなかったよね。なんか全体として静かで淡々と進んでたような。ラストのステラはアーラシュが命を懸けた一撃の儚さが前面に出てて確かに美しかったんだけど、力強さと勢いが削がれてた気がした。それでふわっと終わってしまったように感じたな。
原作での第1部ってあんまり差分のバリエーションが無かったから、それもあってベディが泣くシーンも印象にすごく印象に残ったんだけど、アニメだと別に普通の印象だった。宮野さんの演技は素晴らしかったけども。
後編は作画が力強くて良かった。アニメならではの演出が光ってましたね!迫力があって円卓の騎士(特にトリスタンとガウェイン)どうやって倒すんだよ…ってなった。崩れゆく城の瓦礫飛び移りながら戦うのいくらなんでも無理があるやろ…思いながらもできちゃうんだから仕方ない。
モーさん適度にワルでカッコよかったんだけど、モーさんって実家にいるより他のところでいる方(というかApoで得た答えの影響がある方)がのびのびしていいよな。
アグラヴェインが重い!内面も作画も忠義も!安元さんの演技がいい。声ぴったりだ。もっといろんなところで見てみたいんだけどなぁ。FGO立ち絵あり未実装最古なのでは。(どうだっけ?)
全体的にシリアスな中、ランスロットとマシュ(ギャラハ)の親子喧嘩で一息つき、オジマンディアスの宝具ギミックのカッコよさがテンション上げてくれたように思います。ロボアニメのコクピットみたいだったよね。6章だけ見るとファラオ2人使命を優先出来るタイプの恋仲の印象あるよな。実際はオジマンディアスは奥様一筋だし、ニトちゃんもそんなことないどころかニトちゃんのが先輩なの面白い設定だ。
ラスト周辺のベディと獅子王そしてアグラヴェインは美しくて、それだけで感極まって泣いてしまった。staynightのアニメと原作PC版はラストのアルトリアとベディのシーン見た時、FGOで6章見てて良かったな…ってなったんですが、今回は原作見てて良かったな…となりました。どっから見てもそれぞれの味があってFateシリーズ面白すぎだろ。
劇場リアタイして前編見て家帰ってたらもう少し…いやかなり厳しい判定になってたかもですが、無料配信・前後編連続で見たのでなんやかんやで楽しめました。後編がだいぶ平均点を上げてる気がしますが。
あと第1部6章プレイしたのもかなり昔でストーリーの記憶が薄れてたし、今それぞれのキャラへの思い入れも深まってるから、そういうのも含めて楽しめました。だって6章プレイしたのマスター歴2ヶ月のまだまだにわかの時期だぜ?初代本能寺復刻前だもんね。
#型月感想 #FGO
大晦日の放送の後にAbemaでキャメロットとソロモンの配信始まったのでそのまま見てました。キャメロットの評判は聞いてた通り、前編がふーん…で、後編が良く動いて凄かったねって感じ。
キャメロット前編はベディヴィエール主役と聞いてたから、それを踏まえて見ればなるほどといった内容。ゲームがシナリオ長くて削ったからだいぶ薄味。1本の映画としてはあんまりかな。作画も綺麗なんだけど、う~ん。
ゲームやってた時の体験を越えられてなかったよね。なんか全体として静かで淡々と進んでたような。ラストのステラはアーラシュが命を懸けた一撃の儚さが前面に出てて確かに美しかったんだけど、力強さと勢いが削がれてた気がした。それでふわっと終わってしまったように感じたな。
原作での第1部ってあんまり差分のバリエーションが無かったから、それもあってベディが泣くシーンも印象にすごく印象に残ったんだけど、アニメだと別に普通の印象だった。宮野さんの演技は素晴らしかったけども。
後編は作画が力強くて良かった。アニメならではの演出が光ってましたね!迫力があって円卓の騎士(特にトリスタンとガウェイン)どうやって倒すんだよ…ってなった。崩れゆく城の瓦礫飛び移りながら戦うのいくらなんでも無理があるやろ…思いながらもできちゃうんだから仕方ない。
モーさん適度にワルでカッコよかったんだけど、モーさんって実家にいるより他のところでいる方(というかApoで得た答えの影響がある方)がのびのびしていいよな。
アグラヴェインが重い!内面も作画も忠義も!安元さんの演技がいい。声ぴったりだ。もっといろんなところで見てみたいんだけどなぁ。FGO立ち絵あり未実装最古なのでは。(どうだっけ?)
全体的にシリアスな中、ランスロットとマシュ(ギャラハ)の親子喧嘩で一息つき、オジマンディアスの宝具ギミックのカッコよさがテンション上げてくれたように思います。ロボアニメのコクピットみたいだったよね。6章だけ見るとファラオ2人使命を優先出来るタイプの恋仲の印象あるよな。実際はオジマンディアスは奥様一筋だし、ニトちゃんもそんなことないどころかニトちゃんのが先輩なの面白い設定だ。
ラスト周辺のベディと獅子王そしてアグラヴェインは美しくて、それだけで感極まって泣いてしまった。staynightのアニメと原作PC版はラストのアルトリアとベディのシーン見た時、FGOで6章見てて良かったな…ってなったんですが、今回は原作見てて良かったな…となりました。どっから見てもそれぞれの味があってFateシリーズ面白すぎだろ。
劇場リアタイして前編見て家帰ってたらもう少し…いやかなり厳しい判定になってたかもですが、無料配信・前後編連続で見たのでなんやかんやで楽しめました。後編がだいぶ平均点を上げてる気がしますが。
あと第1部6章プレイしたのもかなり昔でストーリーの記憶が薄れてたし、今それぞれのキャラへの思い入れも深まってるから、そういうのも含めて楽しめました。だって6章プレイしたのマスター歴2ヶ月のまだまだにわかの時期だぜ?初代本能寺復刻前だもんね。
#型月感想 #FGO
■今振り返るFate/stay nightアニメ
まずはじめに、この記事はFGOを始めて間もない頃(2017年)に見た感想をサルベージしつつ、原作(PC復刻版)もプレイ済みの状態+最近の型月作品の話も交えて大幅に書き直した記事です。
TVアニメDEEN版stay night、結論から言うと良かったと思います。ただ2006年のアニメなのでさすがに古さを感じました。
序盤の学校などの日常シーンはいかにも昔のギャルゲーってノリだった。まあ部分的にはそういうジャンルでもあるし…。でも藤ねえ出てるコミカルな場面も最近(衛宮ごはんなど)はこういうノリじゃないよね。
これはどうしようもないんだけどFGOをやってたら(やってなくても作品の規模が大きくなりすぎた為)英霊達の真名など分かっているから、セイバーがエクスカリバー撃って一人目のサーヴァントを倒して、セイバーの真名知るのに1クールもかかったのは冗長に感じました。でも当時原作知らずにリアルタイムで見てたらテンション上がる展開だったと思うので、あくまでも今の感想かもだなー。
ufoのFateシリーズに比べると残念な出来みたいに言われてたのでどんなんだよと思って見てみたら、全然そんなことはありませんでした。確かにufoに比べるとパッとしない気がしますが、当時のアニメ基準でいうと充分作画綺麗だし概ね原作通りですよね。実際めちゃくちゃDVD売れたみたいですし、それも納得です。権利関係が別だから紹介されづらいだけなのに、それを公式から黒歴史扱い受けてると誤解されてるのはよろしくない。型月展では紹介されてるから黒歴史ではありません。
内容はアニオリキャスター編の追加が一番大きく、あとは細かい違いや省略された部分があるくらいで、原作プレイした時アニメ想像以上に忠実だったんだとビックリしました。ゲーム原作って別物になりがちだしさ…。さすがにエロゲシーンも全年齢に変わっていましたが。
原作だとキャスターはセイバールートだとチラっと出てギルガメッシュに倒されて何だったの今の!?って感じだったし、桜ちゃんも冒頭だけで終わってしまうので、そりゃ他ルートの話も混ぜつつオリジナルで出番作るよ…って感じ。DEEN版は他ルートのアニメ化決まってないのに対して、ufo版のUBWはHF決まってて他ルートのフォローがいらなかったから、それで比較するのはフェアじゃないなーって思います。
それと今の時代の価値観だと「セイバーは女の子なんだから戦っちゃだめだ」がちょっとダルい。これは士郎が惚れた女にだから言ってしまうんだなってのもあとから分かってくるんですけどね。逆にHFの桜ちゃんは非処女だったり黒桜部分が当時あまり受け入れられてなかったのに、今は人気になったのも時代だなーって感じます。UBWは凛ちゃんが自立してるから今後も評価安定してそう。
マーリンやモードレッドが違うのも今見ると面白い点ですね。割と普通の槍のロンゴミニアドとか。今のロンゴミニアド、モーさんの腹にでかい風穴あけてるもんな…。そういう変貌があることに対して、声優陣がDEEN版から今までほぼほぼ変わってないところがまたすごい。あと桜ちゃんの例のボンテージ、LB7のキングプロテア・オルタでもボンテージ着せてるから本当にやりたかったことだったのね…って驚きがある。
そしてラストのベディヴィエールが王を看取る場面で泣いてしまったよ。これに関してはFGO6章プレイしてからのが感動するんじゃないかなぁ…。原作プレイした時も同じ場面で号泣した。もちろん士郎との愛と答えを得て安らかに眠るアーサー王への感動もあるんだけど、聖剣を返したベディ…ってなっちゃったんだわ。
いつかufo版セイバールート作られる日が来たら設定や映像などアップデートされて、DEEN版今以上に咀嚼し辛くなりそうなのでノイズが少ない内に見ておいた方がいいかもしれません。今からすると古く感じるだけで名作なのですから。私もまた見返したいです。
#型月感想
まずはじめに、この記事はFGOを始めて間もない頃(2017年)に見た感想をサルベージしつつ、原作(PC復刻版)もプレイ済みの状態+最近の型月作品の話も交えて大幅に書き直した記事です。
TVアニメDEEN版stay night、結論から言うと良かったと思います。ただ2006年のアニメなのでさすがに古さを感じました。
序盤の学校などの日常シーンはいかにも昔のギャルゲーってノリだった。まあ部分的にはそういうジャンルでもあるし…。でも藤ねえ出てるコミカルな場面も最近(衛宮ごはんなど)はこういうノリじゃないよね。
これはどうしようもないんだけどFGOをやってたら(やってなくても作品の規模が大きくなりすぎた為)英霊達の真名など分かっているから、セイバーがエクスカリバー撃って一人目のサーヴァントを倒して、セイバーの真名知るのに1クールもかかったのは冗長に感じました。でも当時原作知らずにリアルタイムで見てたらテンション上がる展開だったと思うので、あくまでも今の感想かもだなー。
ufoのFateシリーズに比べると残念な出来みたいに言われてたのでどんなんだよと思って見てみたら、全然そんなことはありませんでした。確かにufoに比べるとパッとしない気がしますが、当時のアニメ基準でいうと充分作画綺麗だし概ね原作通りですよね。実際めちゃくちゃDVD売れたみたいですし、それも納得です。権利関係が別だから紹介されづらいだけなのに、それを公式から黒歴史扱い受けてると誤解されてるのはよろしくない。型月展では紹介されてるから黒歴史ではありません。
内容はアニオリキャスター編の追加が一番大きく、あとは細かい違いや省略された部分があるくらいで、原作プレイした時アニメ想像以上に忠実だったんだとビックリしました。ゲーム原作って別物になりがちだしさ…。さすがにエロゲシーンも全年齢に変わっていましたが。
原作だとキャスターはセイバールートだとチラっと出てギルガメッシュに倒されて何だったの今の!?って感じだったし、桜ちゃんも冒頭だけで終わってしまうので、そりゃ他ルートの話も混ぜつつオリジナルで出番作るよ…って感じ。DEEN版は他ルートのアニメ化決まってないのに対して、ufo版のUBWはHF決まってて他ルートのフォローがいらなかったから、それで比較するのはフェアじゃないなーって思います。
それと今の時代の価値観だと「セイバーは女の子なんだから戦っちゃだめだ」がちょっとダルい。これは士郎が惚れた女にだから言ってしまうんだなってのもあとから分かってくるんですけどね。逆にHFの桜ちゃんは非処女だったり黒桜部分が当時あまり受け入れられてなかったのに、今は人気になったのも時代だなーって感じます。UBWは凛ちゃんが自立してるから今後も評価安定してそう。
マーリンやモードレッドが違うのも今見ると面白い点ですね。割と普通の槍のロンゴミニアドとか。今のロンゴミニアド、モーさんの腹にでかい風穴あけてるもんな…。そういう変貌があることに対して、声優陣がDEEN版から今までほぼほぼ変わってないところがまたすごい。あと桜ちゃんの例のボンテージ、LB7のキングプロテア・オルタでもボンテージ着せてるから本当にやりたかったことだったのね…って驚きがある。
そしてラストのベディヴィエールが王を看取る場面で泣いてしまったよ。これに関してはFGO6章プレイしてからのが感動するんじゃないかなぁ…。原作プレイした時も同じ場面で号泣した。もちろん士郎との愛と答えを得て安らかに眠るアーサー王への感動もあるんだけど、聖剣を返したベディ…ってなっちゃったんだわ。
いつかufo版セイバールート作られる日が来たら設定や映像などアップデートされて、DEEN版今以上に咀嚼し辛くなりそうなのでノイズが少ない内に見ておいた方がいいかもしれません。今からすると古く感じるだけで名作なのですから。私もまた見返したいです。
#型月感想
キャメロットの直後に配信あったので流れのまま見ました。マスター礼装や運転などオリジナリティもあったし、嫌いじゃないんだけど終章の盛り上がりとしては物足りなかったかな。尺としては終章は劇場版の長さでちょうどよかったのですが。
終章って各特異点のサーヴァント達が集って一緒に戦ってくれるのが激熱だと思うので、代表的なキャラと兼ね役のキャラしかセリフがないのでイマイチ盛り上がれなかった。一言か二言しかセリフがないサーヴァントの為に声優呼ぶのも無理があるし、全員にセリフを設けたらダレるのもわかるのですが。もうちょっとなんとかならんかったのかなー。なんか兼ね役だからセリフもらえてる系は微妙に笑ってしまったよ。ここの物足りなさが全体の評価の足引っ張ってる感あった。
序盤で藤丸が何人か自力で呼んだシーンと、終盤のゲーティアとのタイマンからのラストは好きです。ゲーティアのセリフというか杉田の演技の熱がすごかったし。そして戦い終わって一人でトボトボ帰還するところ何とも言えない味がある。
マスター礼装のギリギリ感も印象的だったので、あれゲームの方で実装しないのかな?命削る危険な礼装だから使わないか。2部終章で貰う…はどうだろうか。
なんやかんやでマシュが戻ってくる辺りから最後の青空まで涙止まらんかったので、映像化した意義はあったのかなと。
やっぱりアニメはアニメで序章からやってくれてたらついにここまで…!と気持ちも乗ったんだろうけど、6章7章と終章だけだと総集編見てる感じになっちゃったな。まあ7章(テレビアニメ)→だいぶ経ってから6章と終章まとめてという変な見方してるから、私個人の視聴の仕方にも問題ありますね。
作画についてはキャメロット後半程驚く場面はないものの、とても綺麗だったと思います。作画面ではサーヴァント達が沢山出てくるところ楽しかったのに、声無いとこんな勢い削がれるんだ。
ゲームは自分で育てたサーヴァントで戦ったり、難しいところで詰んだりした自分のカルデアの物語があるから、アニメだと客観的になっちゃって没入感薄れちゃうんだろうな。同じゲーム→アニメのケースでもstaynightは選択肢選ぶだけなので、アニメ見てもそういうの影響しなかった気がする。
2部のどこかがアニメ化した場合この辺の乖離が第1部以上に激しくなりそうだし、作画や声優的にも厳しそうだなと思いました。LB6だけでやるのがいいんだろうね。
#型月感想 #FGO